お知らせ
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2025.10.06
資金調達支援の実務構造
企業が新たに資金を調達する際、最もよく用いられる手法のひとつが第三者割当増資です。しかし、実際の現場では「取締役会の決議」から「適時開示」「払込」「登記」までの流れが複雑で、関与者の認識がずれると手続全体が滞ることも少な […]
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2025.10.03
投資事業有限責任組合(LPS)の実務活用と他スキームとの比較
当事務所では、ベンチャー投資やPEファンドの組成に不可欠な投資事業有限責任組合(LPS)契約の設計支援を行っております。LPSの仕組みを正しく理解しないと、投資家保護や課税関係に大きなリスクが生じます。 1. LPSの基 […]
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2025.10.02
大量保有報告書制度の基本と実務上の注意点
大量保有報告書とは 金融商品取引法に基づき、上場会社等の株式を発行済株式総数の5%超保有した場合に提出が義務づけられる報告書です。いわゆる「5%ルール」と呼ばれます。 この制度は、株式の大量取得を通じた経営支配や市場への […]
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2025.10.01
不動産クラウドファンディングにおける法的枠組みと課題
不動産クラウドファンディングの位置づけ 不動産クラウドファンディングは、インターネットを通じて複数の投資家から資金を集め、不動産事業に投資する仕組みです。多くのケースでは、不動産特定共同事業法(不特法)に基づくスキームが […]
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2025.09.30
不動産ファンドにおける匿名組合と不特法スキームの使い分け
匿名組合(TK)スキームの位置づけ 匿名組合は、営業者名義で取引を行い、出資者は対外的責任を負わない仕組みです。不動産ファンドでは、合同会社(GK)を営業者とした「GKTKスキーム」として広く使われ、証券化や倒産隔離の枠 […]
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2025.09.29
GKTKスキームにおける倒産隔離の実務
1. GKTKスキームとは 不動産証券化の分野では、合同会社(GK)を営業者とし、そのGKが匿名組合契約(TK)を締結する形が標準的に用いられます。いわゆる「GK-TKスキーム(GKTK)」です。この構造は、匿名組合の柔 […]
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2025.09.26
不動産ファンドにおけるスキーム選択 、GKTK・任意組合・LPSの比較
不動産証券化の実務では、合同会社(GK)を営業者とし、そのGKが匿名組合契約を締結する形(GKTKスキーム)が広く利用されています。 2. 任意組合型の不動産投資 不動産特定共同事業においては、民法上の任意組合を使うケー […]
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2025.09.25
投資事業有限責任組合と他のファンドスキーム比較、匿名組合・任意組合との違い
1. 法的根拠と制度の安定性 2. 契約形態と責任の範囲 スキーム 契約形態 責任範囲 LPS 多数当事者の一体契約 GP=無限責任/LP=有限責任 匿名組合 営業者と出資者の相対契約(集合体) 出資者は対外的責任なし […]
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2025.09.24
投資事業有限責任組合(LPS)契約の設計ポイント
利益分配のルール LPSでは、組合員の出資比率に応じて損益を配分するのが原則です。ただし実務上は、 業務執行と報告義務 組合期間の設定 損益の認識と課税対応 解散・清算条項 まとめ
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2025.09.22
投資事業有限責任組合(LPS)の税務 、パススルー課税の仕組みと実務上の注意点
LPSに適用される課税方式 LPSは、匿名組合や任意組合と同様にパススルー課税(構成員課税)の仕組みが採用されています。つまり、LPS自体に法人税は課されず、組合で生じた損益は各組合員に直接帰属します。これにより、二重課 […]

